業務遂行のアプローチ
当事務所では、お客様の状況を丁寧に理解することから始めます。画一的なサービス提供ではなく、個別の状況に応じた適切な範囲と進め方を検討します。業務の各段階において、お客様とのコミュニケーションを重視し、進捗状況や発見事項を共有しながら進めています。
専門的知見に基づく分析と評価を行いながらも、実務における実行可能性を常に考慮しています。理論的には正しくても現実的でない提案は避け、お客様の組織で実際に実施できる解決策を共に見出すことを目指しています。
サービス詳細
財務健全性評価
組織の財務状況および実務慣行の包括的検証。財務諸表、資金流動パターン、負債構造、財務管理実務を審査し、強みと注意を要する事項を識別します。戦略計画策定時、重要な意思決定の前、または定期的な健全性確認として有効です。
主な内容
- 財務諸表の詳細分析と傾向評価
- 資金繰り状況の検証と将来予測
- 負債構造の評価と返済能力分析
- 財務管理プロセスの適切性確認
- 改善機会の識別と優先順位付け
実施プロセス
- 1 事前打ち合わせと資料依頼
- 2 財務諸表および関連資料の分析
- 3 追加情報の確認とヒアリング
- 4 発見事項の整理と評価
- 5 報告書の作成と説明
標準料金
¥195,000
想定期間
2〜4週間
取引デューデリジェンス
買収、投資、主要契約などの重要取引を支援する集中的調査。財務、運営、コンプライアンスの各側面を取引に関連するリスクプロファイルに応じて審査します。交渉、価格決定、取引構造の最適化を支援します。
主な内容
- 対象企業の財務状況精査
- 事業モデルと収益構造の分析
- 主要リスク要因の識別と評価
- 法的・規制上の課題確認
- 取引価値への影響評価
実施プロセス
- 1 取引概要の理解と範囲設定
- 2 対象企業の資料収集と分析
- 3 重要事項の詳細調査
- 4 発見事項の評価と報告
- 5 取引条件への助言提供
標準料金
¥325,000
想定期間
1〜3週間
経営報告強化
内部経営報告の質と有用性を向上させる助言業務。現行報告実務を検証し、情報の欠落と表示改善点を識別し、強化された報告枠組みの構築を支援します。意思決定に実際に役立つ報告体制の実現を目指します。
主な内容
- 現行報告体制の体系的評価
- 経営判断に必要な情報の識別
- 報告内容と表示方法の改善案設計
- 実務プロセスの効率化提案
- 実装支援(オプション)
実施プロセス
- 1 現状の報告体制と課題のヒアリング
- 2 報告資料の収集と分析
- 3 改善機会の識別と設計
- 4 新しい報告枠組みの提案
- 5 実装計画の策定と支援
標準料金
¥275,000
想定期間
4〜6週間
サービス選択ガイド
| 項目 | 財務健全性評価 | 取引DD | 経営報告強化 |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 現状把握 | 取引支援 | 体制改善 |
| 適したタイミング | 戦略計画時 定期確認 |
M&A検討時 投資判断時 |
報告に課題 意思決定強化 |
| 想定期間 | 2〜4週間 | 1〜3週間 | 4〜6週間 |
| 成果物 | 評価報告書 | DD報告書 | 改善提案書 |
| 料金 | ¥195,000 | ¥325,000 | ¥275,000 |
料金について
上記は標準的な範囲での料金です。組織の規模や業務の複雑さにより、実際の範囲が異なる場合があります。初回のご相談時に詳細を伺い、具体的な見積もりをご提示いたします。
料金には、業務遂行に必要な分析作業、報告書作成、説明会の実施が含まれます。交通費などの実費は別途ご請求させていただく場合があります。
業務遂行の基準
守秘義務
業務上知り得た情報は厳格に管理し、お客様の同意なく第三者に開示することはありません。情報セキュリティ対策を徹底しています。
品質管理
業務の各段階で品質確認を実施し、適切な手続きの実施と結論の妥当性を検証します。複数の視点からの確認を行っています。
独立性
独立した立場から客観的な評価を行います。利益相反を回避し、お客様の利益を最優先に考えた業務遂行を徹底しています。
コミュニケーション
業務の進捗や発見事項を適時共有します。専門用語は最小限とし、理解しやすい説明を心がけています。